威嚇射撃
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昨夜のことである。
夕飯を食べ忘れたので、ココイチにいってカレーを食べて家路に変える途中、一人の男が自分の前を歩いていた。帰り道も同じで、歩幅も同じだったので、二人は3mという微妙な距離を保ったまま歩いていた。
すると男はチラチラこちらを気にして歩いているので、確かに深夜にこの距離で後ろを歩かれたらやだな〜と思ったので、5mまで距離を離して歩いてやった。
しばらく歩いていると、男はまたチラチラ見てくる。何もしね〜よと思ったときだった。

急に男が立ち止まり、腰をくねらせた瞬間、



ブッブ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!



屁〜こきやがった。


全く意味も分からず立ち尽くす自分をよそに、そいつは自宅らしきマンションに逃げ込んだ。
ハッとなって我に返り、今さっきの現実を受け止めようとするが、やっぱり意味が分からない。いや、その意味さえも吹き飛ばされた感じだった。
しかも、奴は屁をこく瞬間、こっちを見てニヤッと笑った。

なんだろうか、この気持ちは。怒りを通り過ぎ、変に肩すかしを食らった気分で力が入らない。
でも、何だかめちゃめちゃ悔しい。すごく馬鹿にされた気がする。



ただひとつ分かっているのは、どうやら俺は負けたらしいということだけだった。



深夜のスカンク野郎には気をつけよう。
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by viiim | 2009-04-22 20:02 | ART
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Tsuyoshi Nigamushi
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